5.さみしい仆

作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

君からの电话が鸣るたび 仆の心はウキウキ
君に会うとなぜか气取っちゃうけど 内心はドキドキドキドキ

仆なんかとはつりあわないとは知ってたけど
君があまりにも优しかったから
思わず告白 もうソワソワ

返事のメールが返ってきて すぐには见ないで心の音听いてみる
ドクドクいってる どうしようもなく震えてる

あれやこれやと言い译をみつけても 割りきれないのは
きっとそれだけ君のことが好きだったのだろう なんて言っても
もうどうにもならないから 一人ぼっちで 泣いてた

こうなることはわかっていたなんてのは嘘で
少しくらいは君を笑わせる自信はあった
けど 今更こんなことを言っても仕方ないから
どうか神样あの大切な人を 忘れさせて

あれからあなたへの想いは薄れるどころか日に日に增す一方
ろくでもない歌まで歌う始末だよ

何遍も何遍もあなたの名前を呼んだんだけど
どうやら二度とあの时のようには もう话すことはできない
なんて考えたくなかった
ずっとずっと君を 好きでいたい

“これでもうさよならだね” なんて言われたら
さみしすぎて 空しすぎて
仆はどこに行けばいいの?
仆の愿いはたった一つ 昔のあなたと一绪に
いつまででも话し 笑いあいたい

この愿いが叶うように そっと祈るだけ